ネットになるとアホになる

無名なのに、
独自ドメインのワードプレスサイトを作って、
勝手に見込み客が集まってくるのを待っている！

こんなお店や会社、
とても多かったりします。

それでいて、
ネットでは集客が全然できない！
との賜る始末で・・・

アクセスのやってこない
ワードプレスサイトで、
無名の自分（自社）が
声高に叫んでも、
誰も聴いていないし、
気づいても貰えません。

つまり、
お店は存在しないのと同じなんです。

なぜかリアルの社会で
理解できていることが、
ネットになると理解できなくなって
しまうのが現実なんです。

今のネットでの集客は
ＳＮＳを活用することで、
ＳＮＳから自社サイトに
直接誘導することができます。

だから、自社サイトを作って
宣伝目的でＳＮＳに投稿して、
自社サイトに誘導する。

ただ、これって
リアル社会で置き換えてみると、
こんなイメージなんですよ。

人通りの多いところで

「良い店あるよ！」

と声をかけられ付いていったら

人通りの少ない所にある怪しげなお店に案内される！

これと同じ事をネットだとやってしまいます。

リアルもネットも同じ

本来、ネットもリアルと同様に、

この流れでネット集客に取り組まないと、
ほぼ上手くいきません。

では、なんでこんな間違いをするのか？

かつては、
ネット上で自社メディアを作ると言えば、
ワードプレス等で独自サイトを作るのが主流で、
それでもネット集客が上手くいきました。

ただ、
ＳＮＳ＆スマホ全盛時代の今は、
自社のコアメディアとして
新規でワードプレスサイトを作るのは、
人通りの少ないシャッター通り商店街に
お店を出すようなものなんです。

じゃあ、令和の時代に、

• 人がたくさんいて
• 自社・自分の認知を高めることができる
• 自社メディアを構築するのに最適な場所

これらを満たす場所は無いのか？

自分メディアを作るのに、
今が旬で激アツなのが、

ズバリ！

noteなんです！

noteとは？

• 2014年に日本で生まれた純国産のサービス
• 誰もが創作を簡単に続けることができる環境
• SNSとブログのいいとこ取りをしたサービス

最近のnoteの状況

SNSとブログのいいとこ取りをした使いやすいサービスなので、利用者数は右肩上がりで増えている、今もっとも勢いがあり、アツいメディアがnoteです。

noteの特徴

◆広告が無い

noteは無料でも利用できるサービスですが、note内には一切広告が表示されません。コンテンツ以外に気をそらす広告が無いのでの、コンテンツに集中して貰らえます

◆大手企業や著名人も利用

noteは一般ユーザーだけでなく、多くの利用者(クリエイター)が集まっているnoteで情報発信することで、広く情報を届けることができるから、情報発信メディアとして企業や著名人がnoteを利用するケースが増えており、noteは企業や著名人のブランドイメージを損なわず、ビジネスに利用できると判断されています。

◆noteをきっかけの商業出版も

noteでの情報発信をきっかけに、商業出版に至るケースが多いのもnoteの特徴。noteにはクリエイターの活躍の場を広げるために、出版社や各メディアと連携しnoteクリエイターの才能開花を後押しするクリエイター支援プログラムがあります。このプログラムによる強力な後押しがあるから、商業出版に至るケースが多くなっている。

◆noteのSEOパワーで露出拡大

note自体がSEOが強く、狙ったキーワードで検索結果で上位表示させやすく、自社のターゲットとしている顧客をGoogle等の検索エンジンを通じて記事へ誘導することが可能

◆訪問者が記事を回遊してくれる

noteは記事の下部に必ず、自分のアカウントの過去記事と他のアカウントの関連記事が表示されます。これにより偶然の発見が誘発・創出され、これまでのアプローチでは接点の取れなかった属性の新規客との出会いも可能になります。

◆継続的に記事投稿した結果

noteにはアクティブユーザーが多く、継続的に投稿することで、すぐにアクセスが伸びる！→投稿モチベーションが維持しやすい。ワードプレスだと、１ヶ月コツコツ記事を入れても、ここまでPV数は伸びない！

◆記事投稿を止め５ヶ月放置した結果

ある程度、記事を投稿していれば、記事投稿を止めても、ページへのアクセスはある程度は維持できる。アクセス数上位の記事に変動がないことから、SEO経由でアクセスが集まっていることが分ります。

過去記事が安定的にアクセスを集めている。この点からもnoteがSEOの強いことが分ります。

◆noteはシェアもされやすい

noteはnote内でのシェアにとどまらず、他のSNSでも記事がシェアされやすいのが特徴。特に、Twitterとの親和性が高く、note内にもフォロワーの多い著名人が多い。その著名人があたたの記事をnoteで見つけて、Twitterで記事を紹介すると、さらに広範囲に記事が拡散されアクセスが集まってくる。

noteを情報発信に取り入れるメリット

◆アクセスを集めやすい

開設時からのアクセス数の推移をnoteとワードプレスを比較すると、noteは開設当初から記事へのアクセスが多数あり、開設後1年経過すると、noteがワードプレスサイトよりも３倍アクセスを集めることができている。

note自体が成長を続けており、ユーザーが増えている。まさに人がたくさんいる場所になっており、見込み客を集めるなら活用しない手は無い。

◆操作が簡単

従来のワードプレス等のブログとは違い、SNS感覚でスマホから簡単に更新ができる。手軽に更新できるので更新頻度が高めるやすい。

◆継続しやすい仕組みがある

投稿モチベーションを維持するための様々な仕掛け盛り込まれており、記事投稿を継続しやすい環境が整っている。

◆SNSとの連携がしやすい

noteでは記事にSNSに投稿したURLを記載するだけで、HTMLなどの専門知識が無くても、SNSの投稿が自動で埋め込み表示されるので、SNSの投稿をセンス良く紹介できる。

SNS投稿を再利用してnote記事作成ができるので、noteの為にわざわざネタを探す必要がなくなります。

◆マネタイズ機会が多い

note内での直接的なマネタイズから、noteでの発信を通じて発生するビジネスチャンスからのマネタイズと、noteでの発信を継続することで、あなたのビジネスがより一層拡大する機会を得ることができる。

１．記事単位で販売できる

自分の投稿したコンテンツ（記事）を簡単に販売することができる。また、スマホに最適化されているので、２タップで購入が可能。この個人間の記事売買が気軽にできる環境になったのは、noteの功績です。

２．メンバーシップ機能がある

記事・マガジン・掲示板・ニュースレターなど、目的にあわせた方法でコンテンツを届けられます。ファンや仲間のサポートから継続収入を得られることで、いまよりもっと創作に集中でき、活動の幅が広がります。

３．ネットショップと連携できる

クリエイターがnote上に、ECサイトで販売している自分の商品を一覧にしたページをクリエイターページに設置できます。また、ECサイトの商品リンクを記事投稿すると、その記事から直接ECサイトの商品の購入ができます。

４．見込み客リストを獲得できる

noteはSEOが強く検索経由でのアクセスも見込めます。また、SNSとの連携もスムーズであり、note記事をランディングページとして使うことで、スムーズに見込み客リストを獲得できます。

５．法人や自治体のコンサル獲得できる

noteは法人や行政機関も情報発信ツールとして利用。同時に担当者がnoteを情報収集ツールとしても活用しており、その流れで、セミナー等の講演依頼をする所が増えている。

noteを自社のコアメディアにする

成長著しく勢いがあり、
人がたくさんいるnoteを
利用しない手はない。

noteを自社のCoreMediaとして
活用することで、
note強みを最大活かすことが可能に！

各メディアからnoteへアクセスを流す！

noteは汎用性が高く、
スマホアプリでいつでも手軽に閲覧OK

あらゆるメディアからの誘導も
違和感無しでスムーズ。

各メディアの情報をnoteに
キュレーションすることで、
あなたの情報を抜けもれなく
効率的に伝達可能
↓
リスト取りや販売に非常につなげやすい！

SEO強烈だから周辺メディアも同時強化

noteのSEOパワーは強力で検索経由での流入も多い！

検索経由のアクセスをnoteを介して
他のメディアへ送り込みができるようになる。
↓
周辺の他のメディアの強化も可能に！

noteをCoreMediaに位置づけるメリット

• ネット上での名刺になる（お前誰問題の解決)
• 継続的な発信で無名の個人が認知度を高めることが可能
• 知らない人から知っている人に昇格できビジネス機会が拡大
• ​認知度向上により出版の可能性が高まる
• ​ストック型Mediaで検索からの集客も見込める
• ​あなた自身の活動内容を詳しく知らせることができる
• ​文字をしっかり読める人を集めることができる
• ​情報を集約によりCore＆hubMedia化できる

noteの
CoreMedia化による情報発信で、
無名の個人・法人が、
プチ有名になるチャンスが十分ある！　

また、
noteきっかけで本を出す人が多い！
ということは、

Media関係者も
noteのクリエイターを
チェックしている現実。

さらに、
コンテンツも手軽に売れて
マネタイズもカンタン！

noteを情報発信の
CoreMediaとしてフル活用し、
自分が何者なのかを示す
名刺にしたいと思いますよね。

noteをCoreMedia化する
攻略法を完全解説

このプログラムは、
今もっとも旬で、勢いがあるnoteを
情報発信のCoreMediaとしてフル活用できる
noteMasterを育成するプログラムです。

自分自身、自社のnoteを活用したブランディングに加え、
SNS集客が加速、自社コンテンツも手軽に売れて、
noteMasterとして法人＆個人への指導も可能に！

note中心に据えたCoreMedia戦略

多種多様なネットMediaからアナタのnoteに流れ込む！

アナタのnoteから多種多様なあなたのMediaを知らしめる！

noteを中心に行き来することで、あなたをよく知ってもらう！
↓
知っている人に昇格できる！

SNSをはじめとするネットMediaからの
リスト取りが鬼ほどカンタンに

知っている人に昇格するので、
あなたの商品・サービスが売れていく

noteでの発信を継続強化することで、
編集者の目にとまり、
出版につながる可能性も一気に高まる。

無名の一般人が、
有名人（インフルエンサー）への出世が現実のものに

noteのコアメディア化を
進めると

• ネット上での名刺になる（お前誰問題の解決)
• 継続的な発信で無名の個人が認知度を高めることが可能
• 知らない人から知っている人に昇格できビジネス機会が拡大
• ​認知度向上により出版の可能性が高まる
• ​ストック型Mediaで検索からの集客も見込める
• ​あなた自身の活動内容を詳しく知らせることができる
• ​文字をしっかり読める人を集めることができる
• ​情報を集約によりCore＆hubMedia化できる

noteCoreMediaMasterProgram
講義内容

SectionA：小屋先生パート

SectionB：井上先生パート

noteCoreMediaMasterProgram
講義の提供方法

講義コンテンツはメンバーサイトで公開。

カリキュラムの合わせて指導メールで
講義を順番にお知らせします。

質問はメンバーサイトの専用フォームから適宜受付対応
※サポートは購入日より１年間無制限

noteCoreMediaMasterProgram
参加者特典

noteCoreMediaMasterProgramに
ご参加頂いた方にコアメディア構築後に
役立つオンライン講座を５つ、
参加者特典として提供させていただきます。

1.IFTTTを使ったｎｏｔｅ拡散法

2.先生向け公式ＬＩＮＥ活用講座

3.店舗向け公式ＬＩＮＥ活用講座

4.ＬＩＮＥのＳＴＥＰ配信設定講座

5.音声配信のトリセツ（スタエフ）

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参加費について

今回の
「note コアメディアマスタープログラム」ですが、
より確実に成果を上げて頂くために、
カリキュラムの則った指導メールで
メンバーサイトの講義を共有いたします。

また今回は、
小屋先生と井上先生のW講師体制でのプログラムなので、
2つのnoteコアメディア化手法を完全マスターできます。

要は2つのプログラムを同時受講ってことなので、
めっちゃお得な講座となっております。

それらを踏まえた
noteCoreMediaMasterProgramの参加費は

期間限定参加費用（税込）

29,800円

でご案内します。

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講座概要